も行:医学用語辞典

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モノアミン酸化酵素阻害剤

モノアミン酸化酵素阻害剤(ものあみんさんかこうそそがいざい)とは、中枢神経を興奮させるセロトニンやノルアドレナリンなどを分解するモノアミン酸化酵素の働きを阻害する薬。主にうつ状態の改善に効果があるとされるが、モノアミン酸化酵素阻害剤の作用は非可逆的であるので、使用には最大限の注意が必要である。

妄想

妄想(もうそう)とは、非現実的な事柄や間違った考えを事実として強く信じ込んでしまう状態を指す。妄想は、特に精神分裂病を始めとした精神病に多く見られる症状で、その症状(病型)も様々である。なお、ここでは、本人が妄想であるとは自覚していない妄想(病識がない)ケースを解説する。

毛細血管

毛細血管(もうさいけっかん)とは、動脈から静脈へと変わる部分の極めて小さい血管を指す。血中成分や酸素を末端組織に運搬し、その代わりに老廃物や二酸化炭素などを受け取る血管である。