コリンエステラーゼ阻害剤:医学用語辞典
コリンエステラーゼ阻害剤に関する用語の解説。
コリンエステラーゼ阻害剤とは
コリンエステラーゼ阻害剤(こりんえすてらーぜそがいざい)とは、副交感神経を刺激する薬剤の一つ。コリンエステラーゼの活性を阻害し神経末端のアセチルコリンの濃度を上昇させる作用がある。アルツハイマー病の改善薬として用いられる。
代表的なコリンエステラーゼ阻害剤としては、塩化アンベノニウム、臭化ジスチグミン、臭化ネオスチグミン、臭化ピリドスチグミン、ヨウ化エコチオパートなどが挙げられる。