悪性腫瘍:医学用語辞典

悪性腫瘍に関する用語の解説。

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悪性腫瘍とは

悪性腫瘍(あくせいしゅよう)とは、「癌」「悪性新生物」とも呼ばれ、他組織との境界に侵入したり、転移したりして、人体の各所で増殖する事により致命的な影響を与える危険性がある主要の総称。

悪性腫瘍の性質はそれぞれの腫瘍により異なるが、どのような性質を持っている場合であっても人体にとっては致命的な悪影響を与える。以下は、主な悪性腫瘍の働きを示す。

・栄養を過度に利用し増殖する為、生命の維持に必要な栄養までを奪い、消耗させる
・内臓等の働きを異常なものに変質させたり、圧迫し機能を低下させる
・異常分泌により正常な機能を妨げる

などがある。