制酸剤:医学用語辞典

制酸剤に関する用語の解説。

制酸剤とは

制酸剤(せいさんざい)とは、潰瘍十二指腸潰瘍の治療薬として用いられる薬。過剰に分泌されている胃酸を中和させるアルカリ剤で、潰瘍を作り出している胃酸の酸性度を弱めて、胃腸に与えるダメージを減少させる効果がある。

制酸剤の副作用は比較的少ないが、他の薬の効果を弱めたり、アルミニウムが含まれている制酸剤は多用することによりアルミニウム脳症などを引き起こす可能性がある。

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