テトラサイクリン系抗生物質:医学用語辞典

テトラサイクリン系抗生物質に関する用語の解説。

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テトラサイクリン系抗生物質とは

テトラサイクリンとは、抗生物質の一系統。近年は薬剤耐性の出現により有用性が低下しつつあるものの、他の抗生物質にはない有意な特徴も持つことから現在でも一部の状況では処方される。

テトラサイクリン系抗生物質は、クラミジア、リケッチア感染症、マイコプラズマ感染症、スピロヘータ感染症などの治療薬として、処方される事が多い。

代表的な薬剤として
・塩酸テトラサイクロン
・塩酸デメチルクロルテトラサイクリン
・塩酸ドキシサイクリン
などが挙げられる。