ヘルペス:医学用語辞典

ヘルペスに関する用語の解説。

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ヘルペスとは

ヘルペス(ぺるぺす)とは、ヘルペスウイルスによる感染症の一つ。水疱や膿疱が集まった状態を指し、主に口元や目の周辺、指先などにできやすい。また、ヘルペスは再発を繰り返すのも特徴の一つである。

ヘルペスは感染してすぐに発症するという性質のものでなく、「潜伏期間」と呼ばれる間はヘルペスウイルスは神経細胞に潜んでおり、抵抗力が低下したときなどに症状を発症させる性質がある。ヘルペスウイルスの潜伏期間は明確には定まっておらず、すぐに発症するケースもあれば、ヘルペスウイルスに感染していても一生発症しないケースもある。

なお、ヘルペスの症状は症状がでる前や出始めに薬(外用薬や内服薬)を使用することにより、ヘルペスになっても比較的早く治ったり、症状がでない事もあるので、ヘルペスは早めの治療がより効果的である。

通常、ヘルペスは初めて発症した場合が最も重い症状が現れ、2度目以後の再発の場合は比較的症状が軽くなるケースが多い。