マクロライド系薬剤:医学用語辞典

マクロライド系薬剤に関する用語の解説。

マクロライド系薬剤とは

マクロライド系薬剤(まくろらいどけいやくざい)とは、抗生物質の一系統。マクロライド系抗生物質とも言われる。マクロライド系薬剤は比較的副作用が少なく、抗菌性も広い使いやすい抗生物質で、リケッチア、クラミジア、マイコプラズマなどの細菌には第一選択薬として利用される。

マクロライド系薬剤は、その使いやすさから頻繁に使われる抗生物質であるが、その一方で頻用によるマクロライド耐性を示す微生物の増加が医療上の問題となっている。

マクロライド系薬剤の代表的な薬剤としては、

・アセチルスピラマイシン
・エリスロマイシン
・キタサマイシン
・クラリスロマイシン
・ジョサマイシン
・ミデカマイシン
・ロキタマイシン

などが挙げられる。

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