ムスカリン受容体拮抗剤:医学用語辞典

ムスカリン受容体拮抗剤に関する用語の解説。

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ムスカリン受容体拮抗剤とは

ムスカリン受容体拮抗剤(むすかりんじゅようたいきっこうざい)とは、胃腸の運動を促進する副交感神経を興奮させる作用がある、ムスカリンという物質の働きを抑制する薬で、主に胃潰瘍の治療薬として処方される。胃酸やペプシン(消化酵素)の分泌を抑えたり、胃粘膜の抵抗力を向上させる作用がある。