アドレナリン:医学用語辞典

アドレナリンに関する用語の解説。

アドレナリンとは

アドレナリン(あどれなりん)とは、副腎髄質より分泌されるホルモンの一種。カテコールアミンの一種。神経伝達物質であり、ストレス反応における中心的な役割を果たす。血中にアドレナリンが放出される事により心拍数の増加や血圧上昇、瞳孔拡大、血中の血糖値が上昇する作用などがある。

アドレナリンは興奮した状態を作るホルモンとして一般的にも広く知られているホルモンの一種である。

また、アドレナリンは心停止時やアナフィラキシーショック、敗血症、気管支喘息発作時などにも治療薬として用いられる。副作用として、動悸、心悸亢進、不安、頭痛、振戦、高血圧などがある。(治療薬の名称は2005年までエピネフリン、以後はアドレナリンと称される)

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