自己抗体:医学用語辞典

自己抗体に関する用語の解説。

自己抗体とは

自己抗体(じここうたい)とは、自分自身の組織や細胞を抗原としてしまう抗体のことを指す。全身の組織に対して反応する抗体と特定の臓器や器官に対して特異的に反応する二種類に分類することができる。

全身性の自己抗体としては、「抗核抗体(ANA)」や「リウドマイド因子(RF)」が代表的で、特定臓器(器官)に対して特異的に反応する自己抗体としては「抗サイログロブリン抗体」や「抗アセチルコリンレセプター抗体」などが代表的である。

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