筋弛緩剤:医学用語辞典

筋弛緩剤に関する用語の解説。

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筋弛緩剤とは

筋弛緩剤(きんしかんざい)とは、骨格筋の緊張をやわらげて、筋肉のこわばりなどを改善する効果があるお薬の一つ。筋弛緩剤は主に中枢神経に対して影響を与える中枢性筋弛緩剤と、神経と筋肉の接合部に作用する末梢性筋弛緩剤に分類できる。

代表的な筋弛緩剤として「サクシニルコリン」「臭化ベクロニウム」「臭化パンクロニウム」「A型ボツリヌス毒素」「ダントロレンナトリウム」「バクロフェン」などがある。