血便:医学用語辞典

血便に関する用語の解説。

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血便とは

血便(けつべん)とは、便に血液が混じった状態を指す。食道や胃、十二指腸、小腸、大腸、直腸などの消化管からの出血の他、痔による出血が考えられる。血便をきたす代表的疾患としては、大腸癌、潰瘍性大腸炎、クローン病、赤痢、痔疾などが挙げられる。

血便と一口にいっても、その内容は様々であり、便のまわりに付着するものから、大量の出血まで程度も様々である。