ドレナージ:医学用語辞典

ドレナージに関する用語の解説。

ドレナージとは

ドレナージ(どれなーじ)とは、体内にたまった余計な水分や血液などを体外に抜く措置のことを指す。通常ドレナージは医療行為として感染症の原因物質をにより抜いたり、体液を抜く事による減圧を図る為に行われる。

なお、ドレナージには以下の種類がある。

体位ドレナージ
体位ドレナージとは、肺の分泌物(痰など)を吐き出しやすくする為に、体を一定の角度に傾けるなどして、痰などを体外に出す措置のことを指す。

脳室ドレナージ
主に、急性水頭症などの措置として行われる。頭蓋骨に穴を開けて脳室に細い管を挿入し余分な脳脊髄液を体外に排出する措置。

リンパドレナージ
リンパドレナージとは、むくみや浮腫など原因となるリンパ液の流れを良くする為に行うドレナージであり、主にマッサージなどによって行われる。どちらかというと美容的な側面が強い。

※上記はドレナージによる措置の一部。

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