造影剤:医学用語辞典

造影剤に関する用語の解説。

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造影剤とは

造影剤(ぞうえいざい)とは、X線検査などにおける画像診断を行う際に、特定の臓器を強調することを目的に患者に投与される医薬品の総称。例えばX線検査では、X線を遮断する物質が用いられる。不溶性の硫酸バリウムや水溶性のヨード系が一般的に知られている。

なお、造影剤を服用する事による副作用例も報告はされているが、そのほとんどは悪心、嘔吐、じんましんといった軽度副作用で治療を必要としないものが多い。