病名からはさらに詳細な病気の症状や治療法、対策などを見ることができます。
変形性脊椎症(へんけいせいせきついしょう)とは、加齢と共に脊椎骨が変形して、神経を圧迫することによりもたらされる知覚・運動機能障害の一種。通常、加齢によりだれでも骨は変形するものですが、その度合いおよび変形による症状の度合いは個人差が大きいです。
変形性関節症(へんけいせいかんせつしょう)とは、40代〜50代以上に多い関節の病期で、長期的な物理的負荷による進行性の変化です。左右どちらかの間接におきるのが普通で、一般的には肥満体質の方に多い病気です。
椎間板ヘルニア(ついかんばんへるにあ)とは、脊椎を形成している椎骨と椎骨の間にある「椎間板」と呼ばれる関節機能がなんらかの理由で破損し、髄核が出てくることにより神経根や脊髄を圧迫、刺激し様々な症状を引き起こす病気のことで、主に頸椎と腰椎に多い病気です。
五十肩(ごじゅうかた)とは、40歳を超える人が訴える肩の痛みと運動制限を一般に五十肩と呼びます(40代の方の場合には四十肩と呼ぶケースもあります)。女性に多く肩の関節を支持している腱や靭帯などの変性や損傷、老化などが原因であるとされています。
骨粗鬆症(こつそしょうしょう)とは、骨にあるカルシウムが減少し骨が脆くなる病期で、老人性(70歳以上)の骨粗鬆症と、閉経後(50〜60歳前後)におこる急激な進行性骨粗鬆症に分類されます。女性に特に多い病気とされています。
進行性筋ジストロフィー(しんこうせいきんじすとろふぃー)とは、徐々に筋肉がやせてしまい力がなくなり運動ができきなくなる遺伝性の病気で、「デュシェンヌ型」「ベッカー型」「肢体型」「顔面肩甲上腕型」に分類されます。
関節リウマチ(かんせつりうまち)とは、自己免疫が主に手足の関節を侵し、このことにより関節痛や関節の変形が生じる自己免疫疾患の一つです。以前までは慢性関節リウマチと呼ばれていましたが、同義です。