血圧が下がる原因となる疾患が証明されない本態性低血圧と心臓病や神経系疾患、出血などに伴う低血圧となる原因のはっきりしている二次性低血圧があります。
本態性低血圧は100人に2〜3人程度が発症し、傾向として女性が多くなっています。
低血圧症に関する原因と治療法・予防対策 |
低血圧症に関する原因や治療法またはその予防の為の対策などを解説していきます。
具体的には、座位における血圧数値が上「100〜110以下」、下「60〜70以下」である状態を指します。また、横になった状態から立ち上がった状態になるときに血圧が20以上上下する場合は起立性低血圧と言います。(たちくらみ)
主な低血圧の症状として、まめい、肩こり、不眠、疲労感、冷や汗、動悸、息切れ、手足の冷え、ため息、食欲不振などが挙げられます。
低血圧症の原因としては心臓の収縮力の低下や末梢神経管の拡張、循環する血液量の減少などが挙げられます。
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低血圧症は病気ではないので、そのものを治療する事はありません。ただし、二次性低血圧のように原因がはっきりしている場合については、その原因を取り除く治療が行われます。
ただし、原因が分からない場合であっても極端な低血圧症の症状がある場合には、血圧を上げる薬を投与する場合もあります。