尿比重 / 尿検査の検査項目

  尿比重は通常、弱陽性(+)から擬陽性(±)が正常値です。

adocavo
健康診断.com > 尿検査ガイド > 尿検査の検査項目 > 尿比重 / 尿検査の検査項目

強陽性(++)または陰性(-)の場合は主に肝臓系になんらかの疾患があることが疑われます。

尿比重とは

尿比重とは、尿に含まれている水分とそのほかの成分の割合を指します。尿の量とその濃度は体内の水分量・電解質のバランスに応じて腎臓で調整されますが、この数値が以上であった場合は腎臓の尿濃縮能力・希釈能力、体内の水分と電解質のバランスなどの状態がおかしいことがわかります。

adocavo

尿比重が強陽性・陰性となる原因

尿比重の基準値は1.010〜1.030とされていますが、健康な人でも条件によって変動することがあります。なお、尿の比重が1.01以下の場合は脳の濃縮能力が低下しており、水分が多く排出される腎不全利尿期・尿崩症などが考えられます。
逆に、1.03以上の場合は腎不全による乏尿、ネフローゼ症候群、糖尿病、心不全、脱水症状などがリスク要因として考えられます。

【まとめ買いで最大15倍!5月15日23:59まで】ファーマナビゲーター利尿薬編 (2,940円)
健康診断.com > 尿検査ガイド > 尿検査の検査項目 > 尿比重 / 尿検査の検査項目
ページの先頭↑

ご利用規約
Copyright 2007-2012 健康診断.com Allrights reserved.