医療被ばくに関する安全性の説明方法について私が非 …
医療被ばくに関する安全性の説明方法について私が非科学的なことを言っていると思う人は「質問者が間違っている。」、専門家が非科学的なことを言っていると思う人は「専門家が間違っている。」とお答えください。エックス線のリスクについて気になったので、医療被ばくに関する安全性についての説明を解決済みの知恵袋からの回答を見せてもらいました。病院に勤務されている放射線技師等の専門家、放射線に詳しい方から回答が寄せられていて、また、放射線医学総合研究所のホームページも見ましたが、十分納得が行かないのです。リスクを過小評価しているのではないかと思うのです。彼らが一様に説明しているところに拠ると、被ばく量は一般のX線検査で平均0.01ミリシーベルト、CT検査で10ミリシーベルトであるとし、一方で私たちは土壌、大気、食物などから自然放射を受けていますが、その量は一年間に世界平均で約2.4ミリシーベルトです。“だから”X線検査で被ばくする量は大したことないよ、心配しなくても安全だよ、という説明をされているのですが、私にはこの説明が非常に非科学的な説明にみえて仕方がないのです。科学というのは、同じ条件の下で比較計量することによって初めてその単位(ミリシーベルト)が生きてくるのですよね。彼らは一分間の被ばく量と一年間の被ばく量を混同しているのではないでしょうか。同じ条件というのは、即ちX線検査で放射線を浴びる時間、せいぜい1分足らずでしょうか。その1分間に被ばくする量は0.01ミリシーベルトです。その1分間に検査を受けなかった人が自然界からの放射線を浴びる量は(ここからは素人考えですので計算方法が誤っていたら指摘して下さい)2.4ミリシーベルト÷365(日)÷24(時間)÷60(分)=0.0000045ミリシーベルトです。X線検査を受けた人は受けなかった人の二千二百二十二倍の量の被ばくをしています。これで本当に安全?比較的静かな部屋に居る人の耳元で、いきなり大音量の数値の音を出したら、その人の鼓膜が裂けるかも知れませんが、同じ数値の大音量が出ているスピーカーの方へ離れたところから近づいていって耳を寄せた場合、身体に蒙るダメージは0に近いデシベルの状態からいきなり大音量を受ける時よりもダメージが少ない様に思われます。時間と共に耳が騒音に生理的に順応して来るからでしょうか。パイロットが大気中で大量の放射線を浴びているのにどうして?という疑問は、なんとなく了解できるのでは…。一方、X線検査は、耳元でいきなり大音量を聞かされるような具合いになっていて、DNAへのダメージが一般に評価されている以上に大きいと思うのですが。
ベストアンサーな回答
仰る事には一理あります。安全と言われる量は急性放射線障害とか、晩発性生涯とか、既知の障害が起きない量、でしかありません。最近の多列CTは結構な被爆になるし、無視できない検査被爆も今後増えるでしょう。ただ、議論はどちらが間違っているとか、そういう話しではなく、要は、検査による被爆でも長期的な影響があるかもしれないことを理解しつつ、それでも検査せざるをえない場合があり、それを受け入れて検査を行うかどうか、だと思います。検査のメリットが上回るとは思えないとお考えなら、被爆しない検査(エコー・MRIなど)しか受けぬよう注意されることです。