尿比重
尿比重は通常、弱陽性(+)から擬陽性(±)が正常値です。強陽性(++)または陰性(-)の場合は主に肝臓系になんらかの疾患があることが疑われます。
尿比重とは
尿比重とは、尿に含まれている水分とそのほかの成分の割合を指します。尿の量とその濃度は体内の水分量・電解質のバランスに応じて腎臓で調整されますが、この数値が以上であった場合は腎臓の尿濃縮能力・希釈能力、体内の水分と電解質のバランスなどの状態がおかしいことがわかります。
尿比重が強陽性・陰性となる原因
尿比重の基準値は1.010〜1.030とされていますが、健康な人でも条件によって変動することがあります。なお、尿の比重が1.01以下の場合は脳の濃縮能力が低下しており、水分が多く排出される腎不全利尿期・尿崩症などが考えられます。
逆に、1.03以上の場合は腎不全による乏尿、ネフローゼ症候群、糖尿病、心不全、脱水症状などがリスク要因として考えられます。
最新 健康管理サービス「ライフキャリア」
健康管理サービスライフキャリアとは、ソフトバンクインベストメントと損保ジャパンが共同して推進する健康管理サービス。ダイエットから脳活性、糖尿病予防、メタボリックシンドローム改善などをインターネットを活用して行う健康管理プログラムです。
ライフキャリアでは、血糖値や血圧、体重(体組成)などを分析し、その結果をオンライン管理。24時間の健康相談も可能な他、専門家から日々の計測数値についてのアドバイスを受けることができます。 |
