中心性肥満:医学用語辞典

中心性肥満に関する用語の解説。

中心性肥満とは

中心性肥満(ちゅうしんせいひまん)とは、手足はやせているにも関わらず、顔および体が太ってしまう状態を指す。中心性肥満は主にクッシング症候群を始めとした副腎の障害などでおこる症候性肥満の一種である。

なお、この中心性肥満に加えて、高血圧、体毛の増加(特にすね毛など)、頭痛などの症状が現れる場合は単なる肥満ではなく、副腎系の病気を疑ってみるべきである。