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2007年12月 アーカイブ

2007年12月25日

膠原病

膠原病(こうげんびょう)とは、全身性結合組織病と呼ばれる全身性の炎症疾患群を指す。多くの場合は自己免疫がその原因とされているが、詳細については現在研究中である。代表的な膠原病として、全身性エリテマトーデス、全身性硬化症、皮膚筋炎、多発性禁煙、関節リウマチ、リウマチ熱などが上げられる。

アミロイドーシス

アミロイドーシス(あみろいどーしす)とは、アミロイド線維を主とするアミロイド物質が全身の臓器および組織に沈着して機能障害を引き起こす症状を指す。厚生労働省が指定する特定疾患の一つに数えられている。

抗リウマチ剤

抗リウマチ剤(こうりうまちざい)とは、関節リウマチによる骨破壊の防止のために投与される薬剤の総称(DMARDs)。抗リウマチ剤は免疫の異常化を正常化し、関節リウマチにより引き起これる炎症を沈静化させたり、関節の破壊などを遅らせる作用がある。

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レイノー現象

レイノー現象(れいのーげんしょう)とは、手足の皮膚がチアノーゼ状(青白く)なり、痛みや冷感、しびれなどの症状が現れるが、血流が回復することにより逆に充血してしまう現象のこと。

主な原因としては、手足が冷やされることで抹消動脈の収縮が起こり血流が悪くなる事が挙げられる。一時的な場合も多いものの、特に若い女性の場合は膠原病(強皮症)の初期症状としても見られることがあるため、注意が必要。

2007年12月26日

防御機制

防御機制(ぼうぎょきせい)とは、心の負担となる出来事などに対しての葛藤に対する心の不安定を抑えるための心理的機構のこと。防御機構などとも呼ばれる。一般的には、合理化、投影、逃避、昇華、補償などのように分類することができる。

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