五十肩
肩の痛み、夜間痛、動かしにくさを確認します。
病気ガイド
骨・関節・筋肉の病気は、通常の健康診断だけで診断するものではありません。痛み、しびれ、筋力低下、骨密度、X線、MRI、血液検査などを組み合わせて、必要な確認につなげます。
骨・関節・筋肉の病気は、画像所見や痛みの強さだけでは判断できません。症状、生活への支障、血液検査、骨密度、過去の画像を組み合わせて確認します。
| 健診結果・症状の組み合わせ | 整理したい情報 | 医療機関で確認したいこと |
|---|---|---|
| 骨密度低下・身長低下・背中や腰の痛みがある | 骨密度、X線、既往骨折、転倒歴、閉経、体重変化、カルシウム、ALP、腎機能、服薬を確認します。 | 骨粗鬆症や圧迫骨折の有無を、画像と骨折リスクを含めて整形外科などで確認します。 |
| 膝・股関節・肩の痛みとX線所見がある | 痛みの部位、可動域、腫れ、夜間痛、歩行への影響、BMI、過去画像、仕事や運動の負荷を整理します。 | 変形性関節症、五十肩、腱板損傷などを画像所見だけで決めず、診察とあわせて確認します。 |
| 腰痛・首の痛み・しびれとMRI/CT所見がある | しびれの範囲、筋力低下、歩行距離、排尿・排便の変化、MRI/CT、服薬、発症時期を整理します。 | 椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄、変形性脊椎症などを、症状と画像の対応を含めて相談します。 |
| 筋力低下・転びやすさとCK/LDH高値がある | 筋力低下の部位、家族歴、CK、LDH、ミオグロビン、心電図、息切れ、嚥下、腎機能を確認します。 | 筋疾患や薬剤影響などの確認が必要か、神経内科・専門医療機関で相談します。 |
骨密度、X線、MRI、CK、BMIなどは、単独で病気や治療方針を決めるものではありません。痛みやしびれの経過、転倒歴、服薬、生活への支障とあわせて医療機関で確認します。
このページは一般的な健康情報を提供するもので、診断や治療の代替ではありません。気になる症状や検査異常がある場合は、医療機関で医師の説明を確認してください。