Abnormal Values Guide

数値・異常値から探す

健康診断で「高い」「低い」「陽性」と書かれていても、数値だけで病気を断定することはできません。関連する検査項目、考えられる背景、医療機関で確認したいポイントを整理し、必要な次の行動につなげましょう。

このページの要点

  • 基準値は検査機関、測定方法、年齢、性別、既往歴、服薬状況などで異なります。
  • 異常値は、前回からの変化、複数項目の組み合わせ、症状の有無をあわせて確認します。
  • 要再検査・要精密検査、強い症状、治療中の病気がある場合は、医療機関へ相談してください。

肝機能・胆道系が気になる

AST、ALT、γ-GTP、ALP、ビリルビンは、肝臓、胆道、飲酒、薬、体調、運動などと関連して変動することがあります。

脂質・血糖が気になる

LDL、HDL、中性脂肪、血糖、HbA1cは、食事、身体活動、体重、飲酒、喫煙、服薬、家族歴なども含めて確認します。

腎機能・尿検査が気になる

クレアチニン、eGFR、BUN、尿蛋白、尿潜血は、腎機能、尿路、血圧、糖代謝、脱水、薬などとあわせて確認します。

血算・炎症・尿酸・血圧が気になる

次に確認したいこと

毎日の健康習慣を見直したい方へ

健康診断の結果をきっかけに、食事、睡眠、運動などの日々の習慣を整えたい場合は、生活改善情報を扱う BeautyLifehack も参考になります。医療効果を期待するのではなく、暮らしを整えるヒントとして活用してください。

医療機関に相談したいケース

要再検査・要精密検査の案内がある場合、強い症状がある場合、治療中の病気や服薬中の薬がある場合、前年から大きく数値が変わった場合は、自己判断せず医療機関や健診機関へ相談してください。

参考・出典

医療情報に関する注意

このページは一般的な健康情報を提供するもので、診断や治療、服薬指示の代替ではありません。検査値の解釈は、検査機関、測定方法、年齢、性別、既往歴、服薬状況、症状などによって異なります。気になる結果がある場合は医療機関へ相談してください。